公益社団法人南都楽所 笠置侃一楽頭が 日本藝術院賞受賞

 平成24年6月18日(月)午前、天皇皇后両陛下のご臨席のもと平成23年度第68回の日本藝術院賞授賞式が東京上野公園の日本藝術院会館にて挙行され、社団法人南都楽所 笠置侃一楽頭が「雅楽発祥の地の楽人として長年演奏に従事し、その文化的価値と芸術性を追及した功績において、わが国邦楽界の著しい貢献」によりめでたくも受賞の栄に浴しました。
 この日本藝術院賞は美術、文芸、音楽、演劇等各分野の功績顕著な芸術家を顕彰するために設けられた国の栄誉機関である日本藝術院より、卓越した芸術作品と認められるものを制作した者及び芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して贈られるものであります。
又、授賞式後、天皇皇后両陛下、皇太子殿下、常陸宮同妃両殿下ご出席の宮中お茶会に招かれました。
お茶会ではお食事が振る舞われ、天皇皇后両陛下から親しくお言葉を賜わりました。特に皇后陛下はでんでん太鼓に似た振(ふり)鼓(つづみ)にご興味をお持ちになられたご様子でした。

授賞式に先立ち、天皇皇后両陛下に展示作品についてご説明しました。

平成23年度、受賞された方々。




「読売あをによし賞」特別賞受賞

 文化財保存・修復の現場で顕著な業績をあげた個人や団体を顕彰する「読売あをによし賞」の特別賞を受賞しました。

 表彰式は平成27年5月24日に行われました。



主催:読売新聞社

特別協力:一般社団法人文化財保存修復学会

後援:文化庁、大阪府教育委員会、独立行政法人国立文化財機構、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団